• neutral space

ブドウの枝(芽座)の更新

今年は着果よりも枝の更新を優先させています。

短梢剪定を繰り返し、おそらく何年も(10年以上?)かけて20cm以上長く伸びて上昇してしまった芽座をなるべく主枝近くまで下げたい。。

というわけで、去年の結果母枝から出た芽ではなく主枝の近くから出た芽ばあればそちらを優先的に育てています。不定芽と言われる芽をあえて育てるわけですが、花芽を持っていなくてもとりあえず優先することにしました。そして冬になったら長く伸びた古い芽座を根本から切断するのです。


芽座が長いと不定芽が出る範囲が広すぎで余計に芽かきをしないといけないし、去年の結果母枝から出た芽を育てるとビニールトンネルから枝がはみ出てしまい誘引にも困っていました。

ビニール張ってる意味がないのでは..と思うほどの場所もあったぐらいです。(今年はビニール無しでやってみるのですが。)


写真は全てベーリーAの樹。

..今ここに貼り付けて気づいたけど、これらの写真に写っているのは去年も同じことを考えて実行した枝ですね。去年の枝を剪定したところから芽が出ているのが確認できるので。

冬のうちに要らない芽座を切断すれば良かったのにしそびれています。

今年度の冬には必ず見落とさず伸びた芽座を切断します。。


この写真は去年の結果母枝部分がフレームアウトしてますが..

写ってるのが二つとも不定芽というやつです。こういうのを育てるんですが、左下の方が主枝に近いので、できれば左下の芽を優先的に育てたい。でも二つとも残して様子を見ることにしました。

※少し前の写真なので今はもうだいぶ伸びて、どちらかは芽かきで落として育ちが良い方しか残してないかもしれません。どちらが残ってるかな..



この枝の更新作業は主枝付近で良い感じの芽が出ないとできないので今年1年だけで全てをやるのは無理です。というか樹自体の負担を考えると仮に全部できるとしてもやらない方が良いでしょう。

複数年かけて少しずつ全ての芽座を主枝付近に戻して揃えていきたいと思ってます。




さて、明日はピオーネから花穂整形をしていきます。

今のところ良い具合に成長しているので楽しみです^^

0回の閲覧